在宅勤務で働きすぎる人って思いのほか多いのかもしれないね

最近はもう在宅勤務という働き方が社会に定着してきたように思う。

で、そういった状態になってくると在宅勤務についていろいろと情報が上がってくるようになる。

それらの情報を見ていたら気になることが書いてあったので、それについて今回は書こうと思う。

気になったというのは、「在宅勤務でサボることよりも働きすぎることに気を付けよう」というフレーズだ。

パッと見ただけでも以下の記事でそういった言葉が書かれている。

しかし実際には、「サボる」のではなく、「働きすぎる」ほうがはるかに問題なのだ。

「テレワークに消極的な会社」を見放す人がめっちゃ増えてる。 | Books&Apps

 

特に帯に書かれている「怠けより働きすぎに注意しよう」は思い当たる人がたくさん居るのではないか。

「リモートワークの達人」を読んだ、そして悔しい思いをした - Magnolia Tech

 

働き過ぎを防止するために、仕事用のPCと遊び用のPCを別にすることが有効であること

「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本|吉村 総一郎 (sifue)|note

まあ、下2つの記事は同じ書籍を参照してるから、同じことを書いていても仕方ないけど、一番上の記事では上記引用文の下には実際に在宅勤務の方が通常勤務よりも労働時間が長くなった人の方が多いという調査結果が紹介されている。

そういったことから考えると、やっぱり在宅勤務になると働きすぎる人の方が多いのだろうね。

俺のような怠惰極まりない人間からしたら、上司の目が届かない在宅勤務になったら労働時間が短くなる人が続出するような気がするのだけど、事実はどうやらそうではないらしい。

 

と、ここで、俺の職場でも在宅勤務の方が労働時間が長くなっている人の話がちょろっと出ていたのを思い出した。

ちょっと前に俺の部署では人事考課面談があって、そのために目標とかを書いて人事考課の資料を提出しないといけないということがあった。

d-nemuo.com

そして、提出期限が近付いてきたときに、部署のミーティングで上司から資料提出の催促があったのだけど、そのときにまだ資料作成にまったく手を付けていなかった先輩が「土日に書いておきます」って言っていた。

今思えば、「在宅勤務で働きすぎる」人っていうのは多分そういう人なんだろうな。

俺の職場では基本的に土日出勤はないのだけど、在宅勤務で労働時間が長くなる人というのは、自宅に会社のパソコンがあるからついつい自主的に休日も働いてしまう人なのだろうと思った。

家に仕事のパソコンがあると仕事のことがどうしても気になって休日も働いてしまうような人が、意外と多いのかもしれない。

俺は退勤時間になったらさっさとパソコンをシャットダウンして次の始業まで電源を入れることはないのだけど、俺みたいな人よりも上に書いた先輩のような人の方が多いのかもしれないね。

 

こういったのを見ると、在宅勤務が仕事と余暇の時間の境界を曖昧にしているような気がするね。

まあ、それが良いか悪いかは置いといて、俺は多分これからも始業から終業までの時間以外で会社のパソコンを起動することはないだろうと思うよ。

なにはともあれ、自分に合った働き方するのが一番良い働き方なんじゃないかな?

俺としては、仕事なんてほっぽって一日中だらだらしていられるのがベストなんだけど。