勤務先の同僚がどんどん辞めていく

最近の俺の密かな楽しみとして、職場の「今月の退職者一覧」を眺めるというものがある。

今月もいた。

 

この1年から半年くらい、職場の人が次々と辞めていってる。

見たところ、20代から30代の若い人が多い傾向。

俺の部署の人も何人か辞めていってる。

あまりにも続々と辞めるもんだから上の方の人はあたふたしてる感じだけど、今のところ俺には特に影響がないので普段通りだ。

もし俺のような下っ端のド無能にまでその余波が来たとしたら、多分、それは会社の根幹が揺らぐレベルで大変なことになっているのではないかと思う。

だけど、しわ寄せが来てないからまだ安心だ。

大船に乗った気でいよう。

 

大企業だと何人か人が辞めたところで多分誰も気にしないとは思うんだけど、俺の勤務先はそこまで大きくない。

だから、何か月も人が辞め続けるとちょっと気になってくる。

どれくらい辞めているかというと、正確に計算したわけじゃないけど、この1年の退職者が入社する人の2倍くらいいると思う。

もしかしたら2倍を上回ってるかも?

しかも今年はコロナの騒ぎのせいで就活もめちゃくちゃになってそうだし、来年度の新卒はかなり少なくなってそう。

勤務先は中途より新卒の人数のが比率高いから、このままの流れだといよいよ俺のような下っ端にもしわ寄せが来る。

具体的に言うなら、仕事が増える、定時に帰れなくなるといったことが発生する。

それはまいった。

 

と、ここで思ったんだけど、もしかしたら最近の退職者の中にはそのしわ寄せを喰らって「安月給でこんなんやってられっかコンチクショー!!俺はもう辞めてやるぞ!!」って人もいるかもしれない。

30代ともなるといろいろとプロジェクトやら何やらの責任の大きい立場に就くし、他の人が辞めたらその影響が仕事に出ないようにいろいろ忙しくなるんじゃないかな?

20代の若い人も、同じ仕事やってた同僚がいなくなったせいでしわ寄せを喰らってコンチクショーしてしまったのかもしれない。

これは、あくまでも俺の想像だけど。

でも、こんな感じでドミノ倒しのように次々と連鎖的に人が辞めていってるというのも絶対にないとは言えないところが恐ろしい。

 

さて、ドミノが俺のところに回ってくるのはいつになるのやら。

もしかしたら来月には俺のところに来るのかもしれない。